


とにかく私たちに出来ることは、
この新型肺炎に罹らないように気をつけるしかありません。
いつも何度も言っていますが、
・手をよく洗う
・人込みには行かない
・免疫力を落とさないために良く寝る、
・よく笑う
そして、もう一つ、上の4つを守ったうえで
「自分は絶対にコロナ肺炎にはかからない」
と強い意志でいることです。
この4つ+1つの計5つは、非常に大切です。
そこでもう一つ、新型コロナウィルスの撃退秘儀があります。
それは「ご符」を持つことです。


中華圏では、わけわからないものに対しては
「ご符」の力を借りることがよくあります。
香港映画のキョンシーって見たことありませんか?
あれの額にペタと紙を貼って、
キョンシーの動きを封じこめていました。
あの紙が「ご符」です。
え~そんなこと・・・?
まぁ最後まで聞いてください。
中国から発症したウィルス
中国からもたらされたウィルス
なのですから、
中国の宗教である道教の「ご符」が
最も力を発揮するわけです。
中国の病気には中国の「ご符」で、というわけです。
そこで、私は、懇意にしている道士に相談の上
新型コロナフィルス予防のための「疫病退散ご符」を
特別に作らせて頂きました。
この「疫病退散ご符」を、肌身外さずお持ちいただきたいのです。
小さくたたんで、お財布や携帯電話、ポーチなどに入れて
持ち歩いてください




えぇ そんな冗談でしょ~?
これが秘策?
なんて言わないでくださいね。
真面目な話です。
あなただって、神社に行って、お守りを買ったり、
御朱印を頂いたりしますよね。
あるいは、風水を整えたり、パワーグッズを手に入れたりしますよね。
運が良くなる、と言われている行動も意識していますよね。
ご符にしても、同じです。
台湾でご符は、日本の神社の御朱印みたいな存在なのです。
もし全然効かないのなら、
21世紀になって残っているわけがないのです。
もちろん、そんな話バカげている、
と思う方は、どうぞ無視してくださいね。
でも、もしかしたら、効くかもしれない、
何でもできる対策はやっておきたい、
と思う方は、続きをお読みください。



この道教の「疫病退散ご符」は印刷物になりますが、
ご符のパワーを高めるための「法印」は、
本物の印をひとつひとつ押しています。
一般的にご符には、
病気予防とか健康祈願とかありますが、
今回のこの「疫病退散ご符」は、
疫病(流行病)専門の「ご符」です。
ですから、
新型肺炎とかインフルエンザの予防に特化しているので、
他の病気、例えば「がん」のように、
人に移らない病気には効果があまりありません。
まぁ、その分、新型コロナ肺炎ウィルスには、
強いわけです。
※商品の性質上、100%コロナ肺炎を予防できます、とお約束するものではありません。
そして、「ご符」の力を
さらにパワーアップさせるアイテム

邪氣をよけ、
福を呼びこむ
剣獅子銅銭
台湾でよく使われている風水アイテムです。
表面に描かれている剣を咥えた獅子「剣獅子」の歴史は長く、台湾の南部で16世紀ごろから親しまれていました。百獣の王で瑞獣といわれている「獅子」と「剣」ですから、パワーの象徴であり、邪氣をよけ、福を呼びこむとされ、台湾では戦いの際の楯の絵柄にもなったりしていました。
また、裏面には「太極八卦」が描かれています。「太極」は陰陽の意味で、動のエネルギーと静のエネルギー、そして調和を表し、乱れた氣の状態を整えます。その周りを囲む「八卦」は、この世の中の八つの要素を意味することから、必要なものを手に入れ、不必要なものや邪氣を遠ざけてくれるとされています。
風水においては、「獅子」「太極」「八卦」の三者の力を合わせることで、あらゆる煞(殺)氣を解消できることから、最強の組み合わせと言えます。
龍鳳錠

中華系の人々は、赤ちゃんに「錠の形」のネックレスを贈る習慣があります。赤ちゃんが生まれると、主に祖父母から送られのです。その意味は「大切な子供の健康や命に錠をかけることで、邪氣や魔が忍び込まないようにし、子供の健やかな成長や命を守る」ということなのです。日本では「五月人形(兜)」を送るのと、同じような感じと言えるかもしれません。
そして、この錠アイテムに縁起がいい最強の組み合わせである龍と鳳凰の力を合わせることで、最強のお守りが、できあがりました。龍には権力や繁栄、富、鳳凰には愛や美、平安などの意味があり、それらが合わさることで、夫婦(パートナー)愛も加わり、龍鳳はまさに私たち人間社会でのあらゆる至福の象徴と言えます。
以上のことにより、身を守るための錠に龍鳳というのが、お守りとして最強であるということが、お分かりいただけるかと思います。
最強のお守り
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