top of page

心を静め、運が舞い上がる

太極龍たまご

あなた自身のエネルギーを整え、精神的に落ち着く、

不思議な力を持つ龍のたまご

龍とは

龍は権力とパワーの象徴です。そして、水を制御する力を持っているとも言われます。水は、人類の生命を維持する上で、なくてはならないものです。不足すれば干ばつにより作物は育たず、多すぎてもまた、川の氾濫が起きて作物に被害を与え、人や家が流される災害にも繋がります。

脅威でもあり、恵みでもある水を支配している尊い存在、それが龍です。水を制御できるほどの力を持つ龍にとっては、私たち人間を成功や幸せに導くことなど朝飯前なのかもしれません。

 ≪お金も運もつれてくる 黄金龍の飼い方・育て方≫より

そして、風水では、龍は究極の成功のシンボルとされています。

あらゆる時に龍が持つ強力なパワーで私たちを昇運に導いてくれる最強な風水アイテムとも言えます。さらには家や会社の周りなどから入って来る邪気に対しては、破邪の力を発揮してくれます。

​太極とは

太極とは、宇宙に存在する一種の観念のことであり、万物創造の母体となります。太極が宇宙に存在しているうちに、自然に「陰」と「陽」という、相反する二つの現象が存在するようになります。「陰」は「内に蓄えた静かな気」、「陽」は「外に放出される動的な気」です。

つまり、宇宙にあるすべてのものは、二極から成り立ちます。質が違いますが、お互いが補完しあって成り立っているものです。

しかし、陰と陽は表裏一体のもので、完全な「陰」と完全な「陽」は存在しません。

右にある太極図のように、黒色の中には白い円が、白色の中には黒い円が描かれています。これは「完全の陰」と「完全の陽」という状態はない、という世の中の物事の定理を示しています。また、太極図では、陰と陽が真ん中で均等的に二等分されているのではなく、ぐるぐる回っているかのように描かれています。これは、陰が強くなると陽へ、陽が強くなると陰へと変化していくことを表しています。

そのため、太極は「陰陽調和」の意味があります。

すなわち、「気」のバランスを取ることです。

​太極龍たまご

命を育み、命を産むたまごの中に、陰陽調和の意味を持つ「太極」と最強の風水シンボル「龍」の力を取り入れた、特別な昇運アイテムです。

たまご形の水晶は知性と再生を意味し、自分を再発見したい人や、新しいことにチャレンジしたい人に優しいパワーを与えてくれます。

そして、太極と龍の組み合わせは自分自身の気の流れを整えることだけでなく、よりよい運勢を呼んでくれる効果もあります。

この三者の力を合わせて作られたこの「太極龍たまご」は、自らの中に眠っている能力を引き出し、成功の道に近づくようにサポートするアイテムです。

IMG_20190819_174521_edited.jpg

※全てのたまごはハンドメイドで職人が仕上げたために、

 大きさや龍の形が微妙に違い、同じものは二つとありません。

自分のエネルギーを整えたい

今よりもさらに運勢をよくしたい

こんな方に【太極龍たまご】をおすすめします
 

自分の能力を活かせるようにしたい

仕事運をよくしたい

直感力を高めたい

金運アップしたい

悩みや不安を減らしたい

イメージトレーニングしたい

【太極龍たまご】の使い方

抱えながら瞑想する

1 浄化した太極龍たまごを用意します

2 床や椅子に座ります

3 両手で太極龍たまごを抱えます

4 目を瞑ってリラックスします

5 リラックスしたら半目で太極龍たまごを眺めます

6 目を閉じてみて、太極龍たまごに願いを祈ります

7 頭の中で、願いが叶った状況をイメージします

8 目を開けて太極龍たまごを眺めます

9 6~8のステップを数回繰り返します

10 イメージ終了します

11 再度普通に瞑想を始めます

12 瞑想を終了します

風水グッズとして置く場合

陽が当たり、明るいところに置く

水晶の浄化パワーを増幅させ、室内の気の流れが改善できます

玄関に置く

悪い気が入ってこないように浄化と魔除けの効果があります

寝室に置く

寝室の気を浄化し、健康運を良くします

(ただし、頭の近くに置かないでください)

 

仕事デスクに置く

デスクの左側に置くことによって、集中力を上げる効果があります

IMG_20190609_162439.png
IMG_20190609_150627-1.png

特別価額17100円

※限定のため、お1人様2個までのご購入でお願いいたします。
 

・桐箱梱包にて包装

・携帯用の巾着袋付き

18530.png
18531.png

※巾着のイメージ写真
 

すべての太極龍たまごは​

龍羽ワタナベ先生が浄化の儀式を行いました

bottom of page